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腰袋
本日はとある六本木にあるオフィスのレイアウト変更現場です。
オフィスのレイアウト変更に伴ってキャビネットとフリーアドレスのデスクを分解、再組み立てして欲しいとのことで作業にきました。
なので腰袋はいつものITエンジニア仕様とは異なり家具類の組み立てに特化してたバージョンです。
これ腰袋が薄めなので狭いところでも通りやすくビットが複数本収納して取り出しやすいので気に入ってます。
こんな感じで私は作業に応じた腰袋を用意する派です。
独自ドメインのメールアドレス
独自ドメインってご存知ですか?
ドメインというは当社だと”quick-solutions.jp”や”quick-solutions.co.jp”、
よく見かけるものとして”gmail.com”や”docomo.ne.jp”があります。
これらがドメインと呼ばれるもので事業者毎にオリジナルのものとなっています。
事業者毎にオリジナルなので独自ドメインと呼んでます。
その独自ドメインを共有しているが一般的なメールサービスです。
共有している例としては身近なところだと、
XXXXXX@gmail.com
XXXXXX@docomo.ne.jp
のようにXXXXXXのところを好きな文字(早い者勝ち)で@の後は共通になっているような
メールサービスです。
中小の企業様や個人事業主の方で業務でメールを利用されているところも、
ほぼ100%になったのかなといった印象があります。
ただ、メールを利用するにあたり必要なメールアドレスはどうされましたか?
と聞いてみると、
・事務所で契約していたプロバイダーのメールアドレス
・自宅で契約したプロバイダーのメールアドレス
・Gmailなどフリーのメールサービスのメールアドレスを仕事用に作成
・個人利用のGmailなどフリーのメールアドレスをそのまま利用
この4点が結構多いことがあります。
これは冒頭の話のドメインを共有しているメールサービスを使っているということです。
最初のうちは特に問題ないですがこの利用はあまりおすすめできません。
これらのメリットは追加コストがかからずすぐ使えるということで気軽に始められるのですが、
以下のようなデメリットが存在します。
1、プロバイダーを解約したり変更するとアドレスが使えなくなる
2、フリーメールの会社が提供を終了するとアドレスが使えなくなる
3、フリーメールのためサポートが受けられない、障害時の復旧もどうなるのかわからない
4、個人メールの迷惑メールに取引先のメールが埋もれる可能性がある
5、フリーメールのパスワード等を忘れると2度と使えない状態になる可能性がある
6、アドレスを変更した後に第三者に旧アドレスを取得される可能性がある
7、社員数分のアドレスが用意できない、1つしかない
などなどがありますが致命的なのは1、2、5、6あたりでしょうか。
特に1はコスト削減でプロバイダーを変更したくてもアドレスが変わってしまうことになりますし、
5はアカウントロックが発生した際にフリーメールの提供事業者のサポートが丁寧とはいえないため、
アカウントロックが解除できずアドレスが突然使えなくなるリスクがあります。
6についても第三者が同じアドレスを取得できるためなりすましの危険性があります。
そのため、当社では独自ドメインの活用をおすすめしております。
独自ドメインの取得、維持には若干のコストがかかりますが昔のように
初期費用で○○万円、さらに毎月1万や2万もかかるとかでなく、
当社に代行依頼しても初期費用は5千円〜1万円前後、毎月も500円〜3000円程度だったりします。
しかもアドレス数も1つや5つではなく100アドレスとかでも作成できたりします。
そのため、貴社も独自ドメイン(@貴社オリジナル)を導入して利便性と信頼性、広告性を
アップしてみてはいかがでしょうか?
難しいことが多そうだな?と思われるかと思いますが、
大半のことは当社で全て代行できますのでお客様が一番悩まれるのは、
技術的なことではなくドメイン名(@XXXXXX.comとか)を考えるのに苦労されるようです(笑)
ドメイン名も早い持ちがちで世界で1つしか存在しないものなので使いたいものが
すでに使われていたり長いと覚えにくいとか色々あります。
まだ独自ドメインをお使いになっていない場合はドメイン名について考えてみてはいかがでしょうか。
*注意
ドメイン名は国際的な機関で国や地域毎に管理しているため重複は許されません。
ドメイン名は日本語も利用可能ですが現状はアルファベットが多いです。
本コラムの内容は一般的な内容で記載しており特定の事業者のサービスについて言及したものではございません。
コラム上に出てくるドメインは参考例として掲示しておりサービスの優劣について述べたものではございません。
オフィスのお困りごと解決します
オフィスのフロアやレイアウト変更に伴ってキャビネットの位置を
ずらしたいのに壁に固定されている、机を移動させたいが4席ぐらい
つながっているので移動させれない!
倉庫に片付けるので解体・分解だけしてほしい。
ルーターを買い替えたのに各席のLANケーブルが古いので交換したい。
LANケーブルの爪が折れてすぐ抜けちゃう。
プリンターや複合機を買ったものの設定がわからない!
大規模な配線でもないしな
机だけだしなとかそんな
オフィスとはいえ家庭用のルーターの設定なんだけど
そんな小規模なちょっとしたお悩みがあればお気軽にご相談ください。
必要な機材・工具を持ってご訪問や遠隔サポートいたします!
フレア加工
たまにはIT系を離れた話題を書いてみたいと思います。
一般的にエアコンを取り付ける際はわれわれのような設置工事をやっているところに
頼まれるかと思います。
直接は頼まなくても電気屋さんやネット通販の工事付きを選ばれると思います。
中にはDIYで自分で取り付けられる方もいるのではないでしょうか。
どちらの場合でも取り付け時には配管(室外機と室内機をつないでるやつ)をつなぐには、
配管の先端をフレアと呼ばれるちょっとした加工をしてあげる必要があります。
理由は簡単でガスが流れる配管ですのでスパッと切っただけの断面同士だと密着せず
ガス漏れしちゃうので漏れないように形を変えてあげる作業です。
こんな感じですね。
フレアの受け側はエアコン側でもう加工されているので我々は現場でフレアナット側の
ラッパみたいな部分をつくる必要があります。
そのためにフレア加工ツールというものを所持しています。
ところがこのツール、安いものでも2万円近くします!
なのでエアコン1台つけるために買うとそれだけで工賃払った方がいい結果になります・・・。
しかし、ホームセンターには便利なものが売っておりましてフレア加工済みの配管が買えます!
今回は中国製の配管が実用に耐えられるのか試してみたくてホームセンターで配管を買ってみました。
普段は20m巻きの国内メーカーものしか買わないのですが今回は実験というか研究目的で余っても
仕方ないので4mのフレア加工済みを買ってみました。
ちなみに購入したのは帰り道にあったカインズで4980円でした(3mだと3980円)
20mだと13500円だったかな?
私が普段買っている国内メーカーの日本製よりちょっと安かったです。
ハイリャン・ジャパン株式会社製でした。
触った感じはまぁ悪くないかな?
断熱も気持ち薄い気がしますがしっかりしてそうなので水漏れとかはしなさそうです。
曲げた感覚はちょっと国内メーカーより固めなのかな??
ただ、このあたりは製造から時間が経って少し硬いとかもありそう。
あと銅の色があまりよくないので時間の経過なのかな
ただ、致命的にダメだなと思ったのが1つありました。
*切った長さがちょっと違うのでフレアサイズ異なって見えますが写真の都合です
左側がメーカーにて作成済みのフレア
右側は私がこの配管を切ってフレアツールで作成したものです。
わかります?
これちゃんとメーカー出荷時にフレアにカバーまでついていたのですが、
フレア面に割と大きめの傷がついちゃってます!
これ、このままつけると一定時間経つとガス抜けしてしまう典型的な施工不良になるやつです。
ナイログ塗ってりゃこれぐらいなんとかなると言えばなるのかもですがナイログも万能ではないし、
配管動かすと隙間が広がってナイログでも防げないかもしれません。
そのため、市販品で工場でフレア加工済みだから安心!
って思わずに断面をしっかり見て施工した方がよいですね。
ただ、因幡とか関東のやつでこんな加工品質のは見たことはないので
このあたりが輸入ものなのかなって感じですね。
配管としてはまぁそんなに悪くなさそうなので施工にも使えると思いますが、
当社としてはお客様に安心して頂くために引き続き国産品を利用します。
なお、余った配管はスタッフが楽しくフレア加工の練習や曲げの練習に利用しました。
FreePBX 17を試験してみた
久々のエンジニアBlog更新です。
当社ではFreePBXを利用した小規模オフィス向け内線電話を構築しております。
基本はFreePBX 16 + Ubuntu 22.04 LTSといった安定性とメンテナンス性を
重視した構成でご提案していますが社内電話ぐらいは遊びたいということで、
社内のFreePBXを最新のFreePBX 17とAsterisk 20でリプレイスしてみました。
なお、FreePBX 17は公式の説明にもございますが正式リリースではありません。
そのため、重要な電話サービスで導入することはおすすめできません。
(当社はメイン電話回線でやっちゃいましたが・・・)
結果としては今までとほぼ使い勝手は変わりませんってか違いはわからないです。
ただ、インストール時の構成はガラリと変わってます。
まず、PHP8.2に対応したことが一番大きいです。
今までのFreePBXではPHPが5.6とかであったのでセキュリティリスク的にも
問題がありましたがそこが改善されました。
そしてAsterisk 20のサポートです。
DBは今までのものでも利用可能ですが公式のWikiではMariaDB10.11を利用していました。
当社でもそれに沿ってMariaDB 10.11でインストールしています。
公式のインストールガイド?
https://sangomakb.atlassian.net/wiki/spaces/FP/pages/10682545/How+to+Install+FreePBX+17+on+Debian+12+with+Asterisk+20
インストール手順は上記ページでほぼ網羅されているので当Blogでは省略します。
ここではFreePBX 17で気になった点をご紹介したいと思います。
Trunkの設定
見た目は全く同じですがこの「Context」が曲者です。
弊社ではいくつかIP電話サービスを利用しており、ひかり電話も収容しています。
そのため、着信先を把握するためにContextを利用しています。
具体的には以前のBlogにも記載しましたが、着信時のSIPパケットを利用して着信した電話番号や
契約情報をInboundのDIDにセットして着信番号毎にRingGroupやアナウンスを設定しています。
そのため、いつも通りContextを設定すると着信しない!!!
しかもAsteriskがエラーで埋め尽くされたり謎の動きを。。。
どうやらこのContextにいれた文字はConfigに反映されないようです。
ためしに「from-AAAAAAAAA」としましたがgrepで何もヒットしません。。。
じゃ、contextじゃなくて何で設定されてるんだ??ということで調べました。
ファイルとしては、extensions_additional.confで定義されています。
[from-trunk-pjsip-XXXXX] ←XXXXXの部分はTrunkの設定名になってました。
ただ、これって実はFreePBX 16の頃からだったのかな??記憶がないし検証は
面倒なのでやめましたが新規にFreePBX16を導入する際に確認してみたいと思います。
なので、「extensions_custom.conf」に設定する際は上記の名前で設定してみてください。
当社ではそれで期待通り動作しています。
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